マンション投資基礎知識

マンション投資は得か損か:その5 資金調達の考え方

投資したいマンションが決まったら、購入資金をどのように工面するか考えなければなりません。全額自己資金でマンションが購入できない場合、金融機関から融資を受けることになります。

効率のよい資金調達はマンション投資を成功させる大きなポイントです。どこの金融機関から資金を調達するのか、またどのサービス選べばよいのか、金融機関の数も商品数も多種多様であるため判断するのは容易ではありません。

金融機関、サービスの選び方

金融機関からマンション購入資金を引き出すためには、まず購入予定のマンションが希望する融資金額に見合った物件であることが第一の条件です。そしてマンション投資のプランが無理なく実現可能であることが大切です。

しかし、それらをクリアしてもなお資金調達は難しいものです。

なぜなら、資金調達を希望する方のなかでも、職業、年収、ライフプランどれをとっても個別性があまりに強く、成功する資金調達法をマニュアル化することができないからです。金融機関・サービスの選択と、融資を引き出すための戦略は、ご自身で情報を集め判断する必要があります。

金融機関のサービスを有効活用

金融機関から資金を調達する場合、団体信用生命保険に加入できるサービスがあります。団体信用生命保険に加入すると、加入者が万が一の事態になったときに、保険会社が債務者に代わって借入金を全額返済するため、残された家族に支払い義務が及びません。保険料は金利に含まれているケースもあれば、0.3%ほどの掛金を別途支払うケースもありますが、借入金を活用したマンション投資プランでは、団体信用生命保険は大きなメリットです。

借入金を上手に活用して投資効率アップ

マンション投資のものさしである利回りは、マンション価格に対する年間の家賃収入の割合を示しています。借入金を活用する場合は、自己資金に対する年間収入の割合を示す指標があります。借入金を上手に活用することによって実際の利回りよりも自己資金に対する収入の割合を上げることが可能となります。

資金調達方法 全額自己資金 一部借入
資金調達方法 自己資金 借入金
マンション価格 50,000,000円 10,000,000円 40,000,000円
年間家賃収入 4,000,000円 4,000,000円
年間借入金返済額 0円 2,662,080円
年間収支 4,000,000円 1,337,920円
自己資金に対する利回り 8.0% 13.38%

上記のケーススタディは借入金を活用して自己資金に対する投資効率が上がる事例です。5,000万円全額を自己資金で購入した場合と、1,000万円を自己資金、4,000万円を借入金で購入した場合、前者が5,000万円の投資額に対して400万円の利益、つまり自己資金に対する利回りが8.0%であるのに対し、後者は1,000万円の投資額にたいして約134万円の利益、つまり自己資金に対する利回りが13,38%です。借入れ金利が低く、マンション投資により得られる利回りが高い場合には、大きな効果を発揮します。

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場所

新宿駅南口徒歩5分ジー・ピー・アセット
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